プログラム(10月27日更新)

数名の方には発表申込時の希望発表種別から変更させていただきました。

誤り、講演時間のご都合などのご指摘、ご要望がございましたら、SEST2024年会事務局(HOMEページ参照)までお知らせください。

軽微な変更はアナウンスなく変更することがあります。

口頭発表リスト(ver.1025)

ポスター発表リスト(ver.1027)【 偶数番が前半、奇数番が後半の発表です】

English version is available!

Program of oral presentations (in English)

List of poster presentations (in English)

全体スケジュール(ver. 1027)

講演要旨集

閲覧パスワードは参加登録者にメールにて10/29にお知らせします。迷惑メールに分類されていないかチェックして下さい。

一日目(11月2日)口頭発表要旨集  

二日目(11月3日)口頭発表要旨集  

三日目(11月4日)口頭発表要旨集  

(11月2日)ポスター発表要旨集  

基調講演

外国人講演者による基調講演を3件予定しております。

  • Dr. Sergey Vasiliev (University of Turku, Finland) "Dynamic nuclear polarization in silicon at ultra-low temperatures"(11月2日午後)
  • Dr. Malcolm Forbes (Bowling Green State University, USA) "Influence of topology, architecture, and environment on spin polarization transfer: implications for quantum information science"(11月2日午後)
  • Dr. Lloyd L. Lumata (University of Texas at Dallas, USA) "Dissolution Dynamic Nuclear Polarization: Enhancing NMR and MRI Signals by >10,000-fold for Metabolic Assessment of Cancer"(11月3日午後)

ミニシンポジウム

  • 「高出力光源が切り拓く磁気共鳴の最先端」(11月3日午前 開催)
    1. 高出力・高周波数ジャイロトロン開発の最先端(福井大 立松 芳典)
    2. 高周波パルスESR装置開発の現状 (福井大 光藤 誠太郎) 
    3.  ジャイロトロンを利用した高出力ESRによる金属タンパク質研究(佐賀大 堀谷 正樹)
    4. テラヘルツ反強磁性ダイナミクスの電気的検出(名古屋大 森山 貴広) 
    5. 細胞内構造生物学にむけた高磁場DNP-MAS-NMR法の開発と応用 (大阪大 松木 陽)
  • 「スピンが拓く生命現象の理解」(11月4日午前 開催)
    1. 有機NOラジカルを素材としたMRI造影剤開発 (昭和薬科大 唐澤 悟 )
    2. ナノスケールスピン操作による細胞量子モニタリング法の開発 (量子科学技術研究開発機構 石綿 整 )
    3. 平面型カテキン誘導体の癌細胞傷害効果と活性酸素消去活性(量子科学技術研究開発機構  伊藤 紘 )
    4. 超偏極13Cスピンによる免疫疲労に伴う脳代謝変容の可視化(北海道大 松元 慎吾 )
    5. [一般市民公開講演会として開催 ]脂肪の“さび”について考える(九州大 山田 健一)